父が急性胃潰瘍になり入院6日目で退院。胃潰瘍の原因や今後の治療予定、家での生活について

入院3日目で点滴がとれて食事開始してから父はみるみる回復していった。

やっぱり人間経口の食事が大事だと実感した。
説飲食の2日間は点滴で栄養を入れていたけどその時と顔色が違う。食事のパワーってすごい。回復してきてヒマになってきたのか、体を起こしてTVや新聞を見る時間も多くなり気力が戻ってきたと感じた。

とはいえ入院3日目のヘモグロビンの数値は6.8なので、成人男性の基準値13.1~16.6g/dLに比べると半分以下だ。普段高血圧で上が150ある血圧も、100くらいなのでまだ立つとフラフラするようだ。危ないので、家族や看護師が付き添いでトイレや洗面に行く。お風呂はまだ入れないので濡れタオルで拭いている。

入院5日目、医師の巡回時「今日か明日退院してもいいですよ」と言われた。
当初1週間位と言われていたので少し早い退院OKにビックリした。さすがに今日は受け入れ側の準備も整っていなかったので、明日朝退院することにした。

退院に伴い、医師に今回の経緯や今後の治療、家での生活について色々質問した。とても丁寧に教えてくれる医師で、心配事が解消できた。

■原因
・ピロリ菌がいた
・アスピリン系鎮痛剤の飲みすぎも
(父は風邪を引きやすいので市販のパブ〇ンを頻繁に飲んでいた)
・ストレス(本人曰く仕事でストレスが溜まっていたらしい)
・今回とは関係ないが、過去十二指腸潰瘍になった傷跡がある。勝手に治ったと考えられる。

どれが直接の原因とは断言できないが、上記が複合して起こったと考えられる。一般的にピロリ菌とアスピリン系鎮痛剤の飲みすぎは、胃潰瘍の原因のほとんどを占めているとのこと。
ピロリ菌は祖母も父の弟妹もいて、すでに駆除済だ。父も絶対いるから検査しろとみんなに言われていたのに病院嫌いの父は放置。やっぱり、と言われていた。私もいる可能性が高いから、はなっちが卒乳したら即胃カメラをして、ピロリがいたら駆除しよう!!

■今後の治療
・胃の曲がり角に5cm程の潰瘍がありピンで止血している
・治るのに2ヵ月程度かかる
・10日後外来で生検の結果と再度血液検査をする
・2カ月後に胃カメラをし、それからピロリ菌駆除を開始する
・さらに2カ月後、ピロリ菌が完全駆除されているかチェック

ピロリ菌は胃潰瘍が完全に治ってからでないと駆除できないのでまだ先になる。ピロリ菌含めて完治は9月頃か。

潰瘍5cmって結構な大きさ・・・!!
よくもまぁそんなにおおきくなるまで放っておいたなと。てゆうか、よくよく話を聞くと年末に嘔吐下痢(本人曰く)で吐いた時少し血が出たらしい。吐いても血が出ることなんて普通ないんだからその時点で普通は病院に行くのに、年末年始だったし、その後勝手に治ったから放置したと・・・はぁ、あり得ない(怒)。

やたら風邪を引きやすいし、今回の胃潰瘍とは別にどこか悪いのかと不安ではある。同時に全身検査をしたいので大腸内視鏡や眼科(視力低下が進んでいる)、皮膚科(やたら湿疹ができやすい)も受診できるか聞くと、今回の治療には関係ないから退院後かかりつけに行ってくれとのこと。一緒に済ませられず残念。

■家での生活
・食事は消化の悪いもの、刺激物でなければ普通でOK
・仕事、運転は貧血がなくなって自分が大丈夫と思えばOK

もうお粥じゃなくてもいいそうで、むしろ上記以外なら何を食べても大丈夫と言っていてビックリした。「傷口に塗って痛くないようなもの」であればいいらしい。とはいってももともと高血圧・糖尿病持ちなので、祖母と母に糖質制限されたヘルシー食にされるだろう。
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ガテン系の仕事なので体力が十分回復してからじゃないと務まらないから、最低1ヶ月は仕事は休むようだ。私としては大事をとってしっかり完治するまで2ヵ月は休んでもらいたいが。

そんなこんなで入院6日目で無事退院することができた。
退院のお迎えにはゆみぞうもはなっちも行き、孫娘に手を繋がれて嬉しそうだった。

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静岡県浜松市在住の35歳ワーキングママ。 コストコ浜松と子連れハワイ、子連れ沖縄旅行が大好き!! コストコ浜松には週1、ハワイは年1、沖縄は年2回は通ってます。経験した中でオススメ情報・便利グッズをお届けするブログ。