父が「急性胃潰瘍」で吐血して入院。内視鏡手術後の食事内容を公開!

前回の記事のつづき。

父が救命救急で処置してもらっている間、別の医師から下記の説明を受けた。

・急性胃潰瘍の疑いが強いので、胃カメラ(内視鏡)で患部をピンで止血する手術をしている
・現時点では胃がんの所見は見当たらないが細胞を二箇所生検に出す
・血圧が低下し一時下が40位になった
・出血量が多く輸血が必要なので同意書が必要

母が同意し、約30分後の7時半、やっと処置が終わって病室に搬送される父に会えた。5時に電話がきてからの2時間半、本当に心配したので生きている父を見て泣けてしまった。ストレッチャーで病室まで運ばれながら、父は「心配かけて悪かったな」と涙ぐんでいた。その姿は今まで見たことないくらい弱っていて、あぁ、親も歳を取ったな(62歳)と感じた瞬間だった。

病室に移ってもまだ気持ち悪いようで、オエっとなっていた。輸血や栄養の点滴もしているので安静にさせる為に母だけ残り他の家族は帰宅した。

私は実家に帰り、心配していた祖母に容態を話し大丈夫そうだよと伝えた。祖母は気丈に振る舞っていたが、我が子が自分より先に死んでしまうかもしれないという恐怖と戦っていたと思う。祖母86歳、父62歳だけど、我が子はいくつになっても我が子だから。
私は病院だおとなしくしていてくれた子供たちにご飯をあげて、やっと少し落ち着いてきた。けれどまだ食事は喉を通らなかった。

病院から指示された入院グッズをそろえ、夕方祖母も連れてお見舞いに行くと、朝に比べるとだいぶ復活してきた様子。もう吐き気もないらしく、普通に喋れるようになっていて回復に驚いた。

絶飲食で喉がものすごい乾くらしく、冷たい水でうがいをしたいということで氷水を水筒に入れて持って行ったら喜んでいた。もちろんまだうがいもトイレも介助が必要な寝たきり状態だ。尿瓶ですればいいのに、そこはプライドが許さないらしく看護師に無理言ってわざわざトイレまで連れて行ってもらっているらしい。迷惑な患者…

翌日はまた胃カメラをして昨日止血した箇所を確認したら、ピンが緩いんでいたので再度止血したらしい。

輸血は昨日なんと1リットルもしたそう。献血をしてくれている人たちに感謝だ。
今日からは鉄剤と胃の粘膜を保護する点滴を入れている。昼前お見舞いに行くと、胃カメラ後の麻酔から覚めた直後でかなりぼんやりしていて、受け答えもままならずボケたかと思って心配した。夕方また出直したら普通に戻っていて、麻酔の影響だったのだと安心した。

祖父(もう亡くなったが)が脳梗塞をしてその後から若くして(60歳頃)ボケ始めたから、父もそうなってしまうのでは・・・と怖かった。今まで病気や入院したことがない人だから、弱って一気にボケるのではと心配していたのだ。
本人は「麻酔の影響だ。ボケてない!」と言い張っていたが、もう父の言っていることは当てにならないので、病状と共に本当にボケ始めていないかも私は注視していた(笑)

3日目の朝、点滴が取れて飲み薬だけになり、昼から食事の許可が下りた。
最初は重湯やお味噌汁くらいかな、と話していたら、結構ヘビーで驚いた。
プッチンプリンとか(笑)

食後も気持ち悪くならなくて一安心。

翌日の朝ごはん。朝はさすがに軽い感じ。

離乳食みたいなメニューなので11か月のはなっちもつまみ食いしてた(笑)

タンパク質は白身魚かひき肉。毎食デザートがつくのもビックリ。

父は毎食間食し、入院5日目にはお腹が空くからパンを売店で買って食べたいと看護師に言ったら「まだ早いのでやめてください」と怒られていた(笑)
しかし食欲が出てきたということは、それだけ回復してきている印なので良かった良かった。

※35歳すぎたら人間ドッグを年に一回必ず受けましょう!私は今年から。ドキドキ・・・
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静岡県浜松市在住の35歳ワーキングママ。 コストコ浜松と子連れハワイ、子連れ沖縄旅行が大好き!! コストコ浜松には週1、ハワイは年1、沖縄は年2回は通ってます。経験した中でオススメ情報・便利グッズをお届けするブログ。